風俗街

当サイトでは、2年にわたって警鐘を鳴らしている梅毒感染の広がりですが、今年になってようやく大手メディアが取り上げるようになってきました。

今年も梅毒の勢いは衰えず、すでに年間6,000人を突破してしまいました。(昨年は5,820人)

なぜ?医療の発達した日本でこの数年で急激に梅毒が増えてきたのか疑問に感じると思いますが、原因は近年のインバウンドの急激な増加にあるのはほぼ間違いないのではないかと思います。

東南アジア(主に中国)からの旅行客の増加にともなって梅毒が増加

まずは今年11月までの梅毒患者数を以前のデータと比べたグラフを見てください。

梅毒患者数

 

次に、去年までの訪日外国人数。

訪日外国人数

海外からの観光客が増えるのに歩調を合わせるように梅毒患者数が急激に増加しているのがはっきりわかりますね。

訪日外国人数といっても世界各地から来ているので内訳を見てみると

訪日外国人数

データ参照:日本政府観光局(JNTO)

というように、訪日外国人数はアジアからそれも中国や韓国からの観光客が圧倒的に多いことがわかります。

日本の風俗は海外でも有名なので、旅行のついでに風俗で遊んでいる観光客も多いのでしょう。

ほかに、今になって日本で梅毒が再び猛威をふるう原因はありませんので、海外からの観光客が持ち込んでいることは間違いないのではないでしょうか。

梅毒の増加は日本だけでなく世界的な傾向です。

人口が圧倒的に多く富裕層が増えている中国の観光客は世界中で増えているので、中国人旅行者が梅毒まん延の主になっていると考えるのは自然なことでしょう。

SNS上でも中国人旅行者の風俗利用が原因という説が広がっている

中国人旅行者が原因ではないかという説はSNS上ではかなり広がっている模様です。

中には中国人からの感染説に否定的で、男性同性愛者の増加が原因という人もいますが、グラフのような急激な増加の説明として納得できるものではありません。

政府も風俗利用からの感染増大を認識しているようで、感染者の届け出内容に風俗利用や従事歴のデータも追加するようです。

メディアは中国人による感染拡大への可能性には触れない

今のところ状況証拠だけですが、かなり可能性の高いこと。

しかし、大手メディアはこのことについて取り上げることはほとんどありません。

唯一、産経新聞が梅毒まん延の原因として訪日観光客の増加の可能性があることに言及しているのみ。

報道が無理でもTVの特集でも取り上げてほしいものです。

政府や自治体の対応が今年になってようやく目立ってくるようになりましたが、2年は遅れている印象です。

もっと周知徹底しないと、梅毒が下火になるのは当分先のことになりそうです。

明日は我が身。皆さん気をつけてください。