性病検査の新しいかたちを提案する
自分でできる性病検査
これだけ医学が進歩してもいまだに性病は若い人を中心にまん延しています。
その原因の1つは性病に対する正しい知識が世間に浸透していないこと。
そしてもう1つは、性病検査をすることがあたり前のこととして普及していないことです。
このサイトでは性病の基礎知識から、なぜ?性病検査が必要なのかについて掘り下げた知識まで詳細に説明し、性病の蔓延を防ぐカギとなる性病検査キット(郵送検査)のメリットや利用の仕方について解説しています。
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目次
誰もが性病検査受けるべき3つの理由
あなたが性病検査を受けようと考えたのはどうしてですか?
おそらくは不特定の人とエッチをしてしまって心配だったり、疑わしい症状があって性病なのかどうかをはっきりさせたいのではないですか?
そうは思っていても性病の問題はすごくプライベートなことなので、なかなか気軽にお医者さんに行くという訳にはいきませんよね。
しかし性病のことをよく知れば、きっとそんなことは言っていられないでしょう。
残念ながら今の性病の現状では、あなたとパートナーの健康のためには、誰もが積極的に性病検査を受けるべき状況にあるのです。
以下にその3つの理由をご紹介します。
1.世間で考えられている以上に性病がまん延している
代表的な性病であるクラミジアは毎年2万人以上の患者が報告されているのを知っていますか?
この数でもかなり多いですが、これは全国の1000ヶ所ほどの特定の医療機関で診断されたクラミジアの数です。
性病を診る婦人科・産婦人科・泌尿器科・性病科は全国に1万ヶ所近くありますから、1000ヶ所というのはごく一部にすぎません。
さらにクラミジアは感染しても症状の出ていない、いわゆる”キャリア”のような無症状の人が多いため、実際に病院へ行ってクラミジアの診断を受けた人は氷山の一角に過ぎないのです。
[blogcard url=”https://sticheckup.com/kokoseikuramijia/”]ある研究ではクラミジアの感染者は年間50万人以上いると試算されています。
クラミジアだけでこの状態です。いかに性病がまん延しているかがわかると思います。
最近では梅毒がすごい勢いで増えていて、もはやパンデミックになっているのが問題視されています。
[blogcard url=”https://sticheckup.com/baidoku2017-2/”]いつあなたも感染するかわからない状態にあるということ。
これが積極的に性病検査を受けるべき1つめの理由です。
2.症状を間違えやすい
性病で見られる症状は、おりものの異常や排尿痛、できものができるなどが典型的です。
しかし、これらの症状は性病に特有の症状というわけではありません。他の病気でも同じような症状が出てくることは珍しくないのです。
淋病で男性にみられる”尿道から膿が出てオシッコをすると痛い”という典型的な症状でさえ他の雑菌でも起こることがあります。
淋病なのかどうかを判断するには性病検査を受けないと確定診断はできないのです。
逆に何かの症状が出ても「性病とは違うみたい」と素人判断するのは感心できません。性病に気づくチャンスを逃してしまいます。
「性病かもしれない」「いや、性病じゃないかもしれない」とあれこれ考えても結論はいつまでたっても出ません。
性病を早期に発見するには性病検査を受けるしかない、これが積極的に性病検査を受けるべき2つめの理由です。
3.無症状の例が多く見逃しやすい
意外かもしれませんが、性病は感染すると必ず症状が出るものではありません。
クラミジア・淋病は無症状が(特に女性では半数以上)非常に多いですし、尖圭コンジローマや梅毒では状況によって無症状であったり症状に気づかなかったりします。
HIVなどウイルス性の性病でも無症状のままキャリアになってしまうことが多くあります。
[blogcard url=”https://sticheckup.com/mushojou/”]このような無症状の例では、本人が性病に気づくことはできません。
そのまま知らずに性行為を続けて相手に感染させてしまうことになります。
無症状の人が感染に気づくためには、自ら性病検査を受けるしかありません。
これが積極的に性病検査を受けるべき3つめの理由です。
性病検査を受ける3つの方法
では、あなたが性病検査を受けようと決心した時、どこで検査をしてもらいますか?
きっと、初めて性病検査を受ける時は、どのような検査をするのか?どこで受けるのか?など分からないことが多く不安だと思います。
現在、性病検査を受けるには病院・保健所・性病検査キット(郵送検査)の3つの方法があります。
それぞれにメリット・デメリットがありますので、各方法の特徴を把握していちばん自分に合った方法を選びましょう。
病院で性病検査を受ける
病院で性病検査を受けるのは最も一般的で確実な方法です。
メリットとしては
- 視診・内診によって診断がより確実
- その場の即時検査で診断が出る場合もある
- 診断がついたらすぐに治療に入れる
などがあります。
性病検査のメインは血液検査・膣分泌物検査・尿検査ですが、すぐに結果は出ませんし100%正確に検出できるわけではありません。
そこでお医者さんに診てもらえば、病変を確認してもらったり、内診してもらったり、その場で顕微鏡で調べてもらったりして、より確実に診断することができます。
ただし、メリットである診察がデメリットとして感じられる人は多いはずです。
- 対面して、問診を受けるのが恥ずかしい
- 病変を見せることや内診されるのが恥ずかしい
これらのデメリットを感じる人にとっては性病検査は非常にハードルが高いものとなります。
[blogcard url=”https://sticheckup.com/hospital/”]保健所で性病検査を受ける
性病検査を受ける別方法として、各地にある保健所で検査を受ける方法があります。
基本無料で検査を受けることができるので、節約したい人にとってありがたい存在です。
保健所で性病検査を受けるメリットとして
- 無料で検査を受けることができる
- 匿名で検査を受けることができる
が挙げられます。
デメリットとしては
- 検査できる性病が限られる
- 検査を実施している日が限られる
- 検査人数が限られる
- 書面で結果を受け取れない場合が多い
などがあります。
近くに保健所があって時間が合えば、使ってみるのも1つの方法です。
[blogcard url=”https://sticheckup.com/healthcenter/”]郵送検査の性病検査キットで自分で検査する
最後にご紹介するのが性病検査キット(郵送検査)です。
自分で膣分泌物や尿などのサンプルを採取して、郵送で送ることで性病検査をしてもらうことができます。
「郵送で検査をしてもらうなんて大丈夫なの?」
と信頼性が心配になるかもしれませんが、郵送検査で送る先の登録衛生検査所は、病院から検査を依頼される検査所と同じです。
つまり検査精度は病院で受ける検査と変わらないということ。
安心して性病検査を依頼できます。
すでに、性病検査をする人のうち、郵送による性病検査キットを選ぶ人が半分を占めると言われています。
引用元「HIV/エイズに係る項目ごとの論点」健康局結核感染症課
このグラフはエイズ検査に限った数ですが、2015年で8万人を超える人が郵送検査を利用しています。
これからは郵送検査が性病検査の主力になるのは間違いありません。
[blogcard url=”https://sticheckup.com/checkupkit/”]あなたにピッタリの性病検査キット(郵送検査)は?各社の性病検査キットを徹底比較!
性病検査キット(郵送検査)会社によって価格が異なるのはもちろん、検査できる病気の種類やセット検査の項目、アフターケアの充実度などさまざまです。
ある会社では自分が受けたい性病が検査できなかったり、同じ検査を受けても価格が全然違ったり。
あるいは検査の結果が陽性だった場合に紹介してもらえる提携病院があったりなかったり。
あなたの重視するポイントにあった検査会社を選びましょう。
[blogcard url=”https://sticheckup.com/sogoranking/”]当サイトのおすすめ性病検査キット(郵送検査)はGME医学検査研究所
郵送検査をするユーザーの意向に沿ったきめ細やかなサービスを行っているのがGME医学検査研究所です。
初心者にやさしい
HPは性病検査キット初心者が迷うことなくできるように、サンプルの採取方法の動画がそろっています。
これらの動画を見ながら行えば、誰でも検査が可能です。
また、HPには各種性病の情報を詳細に載せてあるので、何を検査すればいいか?いつ検査をすればいいか?などの情報も得られます。
匿名性が高い
郵送検査自体、匿名性が高いのですが、GME医学検査研究所ではキットの送付時に送り主を個人名にすることができます。
受け取りも郵便局留め or ヤマト営業所留めを選択可能。この方法ならキットの到着を家族に知られる心配はありません。
結果の受け取りがネットでの確認のみなら完全匿名(GME側にも誰が検査を依頼したかわからない)で検査を受けることができます。
検査セットが豊富
性病1項目からセット検査、病気の検査(子宮頸がん、各種がん)、男女ペア検査セットなど43種の検査キットがそろっています。
しかも全キットに廉価版のローコストパッケージ(包装が簡易、予備が入っていない)の設定があります。
もともと安価なGME医学検査研究所の検査がさらに低価格で検査を受けられます。
定期的に検査を受ける方には、さらにディスカウントされる6回パックもあります。
提携病院数が業界最多
万一、検査が陽性だった場合、検査結果を持って治療を受けられる提携病院が業界最多の400ヶ所以上。
安心して検査を受けられます。
性病にはこんなにたくさん種類がある!
性病は必ずしも通常のセックスだけで感染するのではありません。各種の性病それぞれに感染経路が異なり、予防方法も異なってきます。
あなたが性病に罹(かか)らないためには、まず性病についてちゃんと知っておかなければなりません。正しい知識を持った上ではじめて予防が可能になるのです。
性器クラミジア
日本でもっとも感染者の多い性病です。世界に範囲を広げてももっとも感染者数が多い性病です。
無症状の多いことが特徴で、無症状のためにカップル同士で感染させあってしまうピンポン感染も多く起こります。
特に若い女性に感染者が多く無症状も多いので、知らないうちに感染してしまっていることが珍しくありません。
信じられないかもしれませんが女性高校生の8人に1人の確率で感染しています。
[blogcard url=”https://sticheckup.com/kokoseikuramijia/”]近年のオーラルセックスの普及で、咽頭への感染も問題になっています。
性器クラミジアはコンドームで効果的に予防ができるのですが、フェラチオでコンドームを使う人は少ないので、近年、急激に咽頭感染が増えているのです。
感染経路
- 性器同士の接触
- 膣性交
- アナルセックス
- オーラルセックス(フェラチオ)
症状
女性の症状として
- おりもの(サラッとしている~臭い、膿の分泌)
- 不正出血
- 性交痛
- 内診痛
この他女性の場合、感染が広がると不妊になってしまったり、妊娠しても流産してしまうことが問題になります。
男性の症状として
- 尿道分泌物(漿液~粘液性、少量~中等量)
- 排尿痛
- 尿道の不快感
- 尿道のかゆみ
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淋病
古くからある性病で男性の尿道炎の症状が有名です。
男性が風俗へ行ってうつされるケースの多い性病です。
男性では強い尿道炎の症状が有名ですが、クラミジアと同様に無症状やピンポン感染、咽頭への感染もあります。
以前はそれほど治療に苦労する性病ではなかったのですが、近年の抗生剤の乱用で耐性菌が問題になっています。
的確に治療を受けないと難治性になってしまう恐れもあります。流行りの個人輸入で治療薬を買って、自己流で治療をするのはとても危険です。
すでに効果のある抗生剤が限られているので、必ず医療機関で治療を受けるようにしましょう。
感染経路
- 性器同士の接触
- 膣性交
- アナルセックス
- オーラルセックス(フェラチオ)
症状
女性の症状として
- おりもの(膿性の分泌物)
- 不正出血
クラミジアと同じく感染が広がることで不妊や流産の問題がでてきます。
男性の症状として
- 尿道分泌物(黄色い膿状で多量、ときにサラッとした漿液)
- 排尿痛(クラミジアより痛い)
- かゆみ(初期に起こる)
詳しく知りたい!
膣カンジダ症
カンジダというカビの一種によって起こる性病です。
ほぼ女性に起こる性病と言っていいほど、女性の患者数が圧倒的に多い性病です。
男性にとっては女性からうつる性病ですが、女性の場合はもともと常在菌として膣内に持っているカンジダ菌が日和見感染することで発症します。
女性にとっては、生涯のうちに4人に3人が発症するといわれるほどポピュラーな病気なので、性病という意味では男性だけが気をつけるべき病気かもしれません。
女性で再発の場合は、市販薬で治療が可能な性病です。
感染経路
- 膣性交(男性)
- 自家感染(女性)
症状
女性の症状として
- おりもの
- 強いかゆみ
- 赤み
- 腫れ
男性の症状として
- かゆみ
- 不快感
- 赤み
詳しく知りたい!
膣トリコモナス症
膣トリコモナス症は寄生虫で起こる性病です。
圧倒的に女性の感染者が多く、しかもクラミジアや淋病と同じで無症状のケースも珍しくないためピンポン感染もよく起こります。
性器にしか感染しないので、咽頭感染の心配はありません。
また、風呂場やトイレなどの水回りで環境から感染することもあるため、子どもや老齢の人にも感染することもあります。
感染経路
- セックス(膣性交)
環境からは
- お風呂(湯船のお湯やイス)
- トイレ(便座)
- タオルの共用
- 下着
症状
女性の症状として
- おりものの異常(黄白色で多量、時に泡状、悪臭)
- 外陰部・膣の刺激感や灼熱感
- 外陰部の強いかゆみ
男性の症状として
- 尿道分泌物(少量~中等量)
- 尿道の違和感
梅毒
古い性病で、昔は性病の代表と言ってもいい病気でした。
古い性病なので、すでに制圧されたものと思っている人が多いのですが、まだまだ現役の性病でむしろこの数年は感染の広がりが止まらず、パンデミックになっています。
梅毒のよく知られている症状である性器や皮膚にできものや発疹ができる症状は、バラエティに富んだ梅毒の症状の一部です。
時期によっては無症状になるので、治ったと勘違いしてしまわないよう注意が必要です。
一度感染して治っても免疫はつかないので、再感染する可能性やピンポン感染する可能性もあります。
感染経路
- 性器同士の接触
- 膣性交
- アナルセックス
- オーラルセックス(フェラチオ)
- クンニリングス
症状
症状に男女にあまり違いはありません。
- 初期硬結(→硬性下疳になる)
- 丘疹性梅毒疹(第2期)
- 梅毒性バラ疹(第2期)
- 扁平コンジローマ(第2期)
- ゴム腫(第3期)
- 神経梅毒(第4期)
- 脳血管梅毒(第4期)
などがあります。
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HIV感染症(エイズ)
HIV感染症(エイズ)はリンパ球がウイルスの感染を受けて免疫が働かなくなり、普通ならならないような様々な病気になってしまう性病です。
ひと昔前までは、”死ぬ病気”と恐れられたHIV感染症ですが、医学の発展のおかげで早い時期に治療を開始すれば、死んでしまう心配はなくなりました。
病期のほとんどが無症状なので、積極的に検査を受けないかぎり感染を見つけることはできません。
感染経路
- 膣性交
- アナルセックス
- オーラルセックス(特に口内射精を伴うもの)
他に血液を介して
- 注射器や注射針の共用
- HIVを含んだ血液が傷口や粘膜に触れる
などで感染することがあります。
症状
- 風邪のような症状(急性感染期)
その後、無症状の時期が10年くらい続き、免疫の低下に伴い
- 発熱が続く
- 寝汗をかくようなる
- リンパ腺が腫れてくる
- 疲れやすくなる
- 下痢をするようになる
さらにエイズ期に入ると様々な症状が出てきます。
尖圭コンジローマ
尖圭コンジローマはヒトパピローマウイルス(HPV)によって、性器などにイボ状のできものができる性病です。
感染しても発症しない不顕性感染も多く、クラミジアなどと同じくピンポン感染が起こることもあります。
同じHPVで遺伝子型の異なる高リスク型HPVは子宮頸ガンの原因ウイルスとして有名です。
今では子宮頸がんとともにワクチンで予防できるようになっています。
感染経路
- 膣性交
- アナルセックス
- オーラルセックス(フェラチオ)
- 性器同士の接触
症状
男女ともに
- 性器や性器周辺
- 肛門周辺・肛門内
- 口腔内
などに乳頭状のイボができます。
性器ヘルペス
口や鼻にできるヘルペスと同じ単純ヘルペスによって、性器に潰瘍病変ができる性病です。
全身に病変を作るウイルスなので、性行為でうつるとは限りません。
一度感染するとウイルスが残ってしまい、体調不良になると再発する特徴があります。
はじめて感染した時に発症する症状がもっとも重くなるのが特徴ですが、感染しても発症しないで無症候キャリアになる人も多い性病です。
感染経路
- 性器同士の接触
- 膣性交
- アナルセックス
- オーラルセックス(フェラチオ)
症状
男女ともにあらゆる部位に病変をつくります。
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性病について知っておくべきポイント!
性病によっては症状が軽いものから重いもの、簡単に治るものから治らないものまでいろいろです。
症状が軽かったり無症状、あるいは治りやすいといっても、放っておくと意外に重大な問題をはらんでいるものもあります。
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